今までの杖は ・1本なので、重心が片方にかたむく。 ・持ち手がT字で手のひらが下向きになり 肘や手首を痛める。 ・肩が内巻になり、肩を痛める。 ・杖が短いので背中が丸くなり、お腹を圧迫し 足をあげにくくなる。 ・背中を丸めた状態で、前を向くために 顔を上げなければいけない無理な姿勢になり いろいろな箇所に負担がかかる。 かんしんポールは 今までの杖とは違い、2本で使用します。 ノルディックウォーキング用の縦グリップと介護用の多点杖の先を組み合わせた、今までにないポールです。 長さ調節も簡単にでき、ご自身の身長に合わせますので、自然と背筋が伸び、ヒザもあげやすく楽に歩けます。 持ち手は、縦型で支えもあるため、手首や肘がとても楽です。 先は4点になっているため、手を離しても自立し、レジなどでも便利です。 今から歩行困難予防を 世代に関わらず、ご家族でご利用できます。 杖を持つのは慣れない、恥ずかしいなど、抵抗感があるかもしれません。 100年世代と言われる昨今、かんしんポールによるバランス歩行で背筋を伸ばし、スタスタ歩けるように今から筋力をつけましょう。 歩行補助杖は実用新案取得済です。 ご購入はこちら